2006-06-30 骨髄標本 研修医2名,クリニカルクラークシップの学生1名と顕微鏡をのぞく.弱拡でcellularity,ぱっと見で細胞の様子,強拡で細胞の顔つき.まぁ,これが赤芽球で,これがリンパ球で,これが芽球…なんてのは慣れというかartの部分があるんでねぇ.数を見ないと.